まだまだ暑い10月の中旬。長谷の「カロ」さんで美味しいランチを頂いた後は、長谷からゆっくりと歩きながら稲村ガ崎、由比ガ浜と巡りました。稲村ガ崎では鎌倉ではお馴染みになって来た、あのお祭りが!
長谷 三留商店 、 力餅家


「カロ」さんを後にして、極楽寺方面に歩きます。するとすぐに見えてくるのが坂の下の「三留商店」さん。カラフルな看板には「美味しいの輪を広げます。」と書いてあります。
お店の前と中にはたくさんの選び抜かれた商品が並びます。
僕達もその日は外国のクッキーと洋なしの缶詰、アンチョビを買わせてもらいました。
三留商店さんはそのWEBサイトによると明治15年の創業だそうで、この地で一貫して真面目な商売をやられて来たようです。すごいなぁ~


その後はすぐ近くの「力餅家」さんへ。
お店の中には数組の外国のお客さま。楽しそうにお買い物をされていました。
僕達は、日持ちのする求肥のお餅を買いました。もちもちしていて、餡子もおいしい力餅家さんのお餅、今日の夕飯の後のお楽しみです。
成就院 の結界と由比ガ浜



力餅屋さんのお餅をぷらぷらぶら下げて、坂を登り、左側の途中の階段を登ると「成就院」さんです。建立は1219年だそうです。すごい歴史ですね。
ふうふう息を切らせて階段を上って振返った先には、緑の向こうの真っ青な空と由比ガ浜。弓なりの海岸線がはっきりと見渡せます。打ち寄せる波も良く見えて、美しい風景でした。


山門をくぐると、こじんまりとして、それでいて美しい境内でお参りをしました。その後に、かわいいかえる君にご挨拶。
極楽寺と極楽寺の駅



成就院から坂を登り、少し下った所が「極楽寺」です。
極楽寺の手前には江ノ電をまたぐ橋が有るのですが、そこからちょうどトンネルから出て来た電車の写真が撮れます。その日もシャッターチャンスを狙う愛好家の皆さんがたくさんいらっしゃいました。
近くまで行ったところでちょうど江ノ電来た!という事で写真をパシャリ。でも電柱の影になって、全然ダメ・・・下手くそです。



極楽寺もまた歴史は古く、ご案内によると北条重時により建立、だいたい1260年ごろだそうです。こちらもこじんまりとしていますが、美しいお寺です。
すっと立つ本堂と青空がなんとも印象深く、心が洗われる様でした。
そして有名すぎる極楽寺駅の駅舎。その日もたくさんの方が写真を撮られていました。
美しい駅、それはもう写真に撮りたくなる。
稲村ガ崎から海に出ると「 なみおと盆踊り 」



江ノ電の線路に沿って、ずっと歩いて「稲村ガ崎」まで。このあたりの道は線路沿いを通っていて、すぐ脇を電車が通り抜けます。
しばらく歩くと、かの有名な「ヨリドコロ」さん。今日もお客さまで一杯です。
そこを抜けるともうすぐ海。R134の手前からもうちらちら海が見えますよ。良いお天気だから、太陽の光が海に反射してすごくきれいでした。
稲村ガ崎方面に目をやると、お、あれは「なみおと盆踊り」だ!



今年も開催「なみおと盆踊り祭り」、会場は大賑わいです。ステージではかわいいちびっ子のダンスやバンドの演奏、おいしそうなキッチンカーやお菓子、小物を売るお店も。
わぁ~すごく食べたかった「邦栄堂」の焼きそば、売り切れだ~大ショック(笑)
今年も大盛り上がり、駄菓子屋ロックさんのステージでは駄菓子が空中を舞います。
良いお祭りだな~運営の皆さま、本当にご苦労様です。機会があればお手伝いしたい、そんな気持ちです。
由比ガ浜へ



しばらくお祭りを楽しんで、稲村ガ崎を後にしました。
そこからは「由比ガ浜」まではR134を海沿いに歩く予定です。稲村ガ崎の峠を抜けるとすぐに海。振返ればきらめく太陽と稲村ガ崎、右側には逗子方面の海岸線です。波も穏やか、ゆっくり打ち寄せます。
スラムダンクの表紙にもなった、流川君が自転車で通る道、良いですね。




しばらく歩くと防波堤がずらっと沖の方向に並んでいるところがあって、その防波堤に鳥(かもめ?)がたくさん止まっていました。人が近づいても逃げる気配もありません。
ガードレールの切れ目から海岸におりて、滑川の河口付近まで歩きながら、ついでにビーチグラスを探しました。
少し歩いただけですが、結構集まった。
10月だけど、汗びっしょり。良く歩いたな~良い休日でした。
皆さま、ありがとうございました。お散歩ルートのご参考にでもなれば幸いです。
では、また。
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