こんにちは、鎌倉おまめ通信です。少し秋っぽくなって来ましたね。ちょっと前にcafé vivement dimancheさんのInstagramで堀内マスターが登場し、店頭のベンチが新しくなりました~という投稿があがっていましたね。先週の火曜日にお店にお伺いした時に見てみると、真っ青な背もたれのベンチが設置されていました。昔と変わらないブルーの背もたれ、素敵ですね。
僕らも何度もお世話になった店頭のベンチ、ちょっと昔の写真を掘り起こしてみました。
2001/2ごろ
僕のPCのHDDに眠る膨大な写真、その中からディモンシュさんのベンチや外回りが分かる写真を探してみました。すると、一番古い写真が2001/2、今から22年前ですね。水色がベースの立て看板、看板はこちらが初代でしょうか。開店からある程度たって、すっかり貫禄が出ていますね。
店頭にはベンチではなくて4脚(?)のカラフルなチェアが並んでいました。ちっちゃなテーブルも出ていますね。
このころは僕らも遠方に住んでいて、車で2~3時間くらいかけて鎌倉まで来ていました。現在、国道134号線はだいぶ整備が進んで渋滞も一部の箇所が中心になってますが、このころはまだまだ渋滞がひどかった。下手したら平塚の西湘バイパスを降りてからずっとゆるやかに渋滞って言うこともありました。なのでいつも早起きして道路が空いてる時間を狙って行ってましたね。懐かしいです。
2005/6ごろ
ようやく探し当てた昔のベンチが写っている写真です。撮影は2005/6/17、今から18年前ですね。
立て看板は今のもの、ちょっとまだピカピカで新しい感じですね。ベンチも写っていますが、青い背もたれに「café vivement dimanche」の白い文字、こちらも新しい感じですが、これが初代でしょうか。違ってたら教えてください。
立て看板の二人のおじさま、最初に見たときはびっくりしましたが、今となってはディモンシュさんのシンボルマーク、ベンチで待っているとたくさんの方が記念に写真をとって行かれますね。この写真も僕たちの良い思い出です。
そして2023/9、ベンチが新しくなった
そしてマスターのInstagramにあった様に、新しくなったベンチです。Landscape Productsさんのデザインなんですね。ディモンシュさんにしっくり、これからも僕たちのお尻をよろしくお願いします(笑)!
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